【質問と解答】

Q:新しい担当と感性が合わず、困っています。出版社にオリジナル漫画を何作か持ち込んだら、編集部の方が気に入ってくださって連載のお話を下さりました。しかし、自分についた担当が新人で経験もゼロに等しい方で自分で面白さの判断がつけられない状態です。「周りが面白いって言ったから面白いって思うようになりました」という状態です。しかも、ネームには口を出したがり、編集長には勢いがなくなったと言われる始末です。若さゆえの勢いと情熱はあるのですが、空回りしている感は否めなく、連絡事項も二転三転する始末です。この連載を何とか軌道に乗らせたいのですが、担当がこのままでは不安です。担当を変えてほしいとは思うのですが、編集部に失礼な気もして悩んでいる状態です。こんな時、どうすればいいのでしょうか。




A:感性がどうのというより、編集者として未熟なのですね。普通は連載準備をする作家には新人編集者に任せっきりにすることはなく、担当につけるにしてもベテラン編集者がサブにつくものなのですが、部員が少ない編集部なのでしょうか。いきなり担当替えを申し出づらいと思いますので、最初に気に入ってくれたという編集部の人間──おそらくベテラン編集者か編集長でしょうか、その方に今の状況を相談するのがいいでしょう。


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