【質問と解答】

Q:少年誌で、22歳で初めて書いた初投稿の作品が「最終候補まであと一歩」でした。その後6作描きましたがすべて落選でした。今は24歳です。自分には才能がないのか不安になってきました。もう諦めるべきでしょうか?




A:最後の一作のつもりで自分の今のすべてを注ぎ込んだ作品を描き上げ、いろいろな出版社に持ち込んでみましょう。漫画を諦めるかどうかは、編集者の生の意見を聞いてからでも遅くはありません。