【質問と解答】

Q:質問が幾つかあります。

1・線を抜く作業ができていないと雑誌に投稿した時に減点対象になりますか? また線を抜く作業があまり上手くはないけど受賞しているプロの漫画家さんは居ますか?

2・雑誌に投稿する場合、トーンの数が少ないというのは減点対象になりますか?

3・学生時代に漫画家になるうえでしておいた方が良い、または身に付けた方が良い技能はありますか?


A:1「線のヌキ」自体を評価の対象にするわけではありませんが、画力評価の一要素とはなります。要するに絵を見て線がきれいかそうでないか、ということです。
 新人賞を受賞しているかどうかはわかりませんが、たしかにプロの中にもヌキができない人がいます。その方には欠点を補う優れた点があるのでしょうが、 だからといってテクニックが不要になるわけではありませんし、例外的な存在と比較しても意味のないことです。

トーンの数ではなく、絵柄と画面バランスに適切なトーンワークがなされているかです。絵柄が異なれば、適切なトーンの数も変わります。

学生生活における様々な経験を積むことと、漫画に限らず映画・TVドラマ・アニメ・小説・ゲームなど様々なジャンルの良質な創作をたくさん鑑賞すること。


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