【質問と解答】

Q:宗教関係の質問です。僕は将来宗教と関係せざるをえないマンガを描きたいのですが、キリスト教・イスラム教・ユダ ヤ教などの一神教は怖くて手が出せません。しかし、神道・道教・ヒンドゥ教などの多神教の神様たちは、人間臭いエピソードがあるためなのか、理由はよくわかりませんが、ゲームやマンガ(例えば『女神転生』・FFシリーズ ・藤崎竜先生の『封神演義』・『サザンアイズ』など)によく登場しています。これは、ギリシャ神話や北欧神話・エジプト神話など、比較的メジャーな神話にも言えると思います。
 そのため、(1)多神教の神々はすでにキャラクター化していて、ある程度宗教とは別の存在になっているのではないか?  という疑問が出てきました。もしそうであるならば、キリスト教の天使みたいにたとえ敵として登場させたとしても、あまり問題はなさそうに思えます。しかし、特にヒンドゥ教の神は現在も熱心に信仰している人がいて、マンガに登場させたいのですけれども、少し気が引けます。故に、例えば「シヴァ」という神の名前を「シヴァ=エクレア=ナタラージャ」というように、後から自分で勝手に名前を付け足すなどして、「シヴァ」とはまた別の存在であるかのようにしてみても、(2)やはりその神様を信仰している人々にとっては失礼にあたるのでしょうか? また、(3)多神教の神々はマンガ界において、どのような立場にいるのでしょうか? 


A:マンガにおける宗教の扱いは、包括的な回答ができるものではなく、ケースバイケースで個別に是非を判断すべきものです。担当編集者がついてから、相談してください。


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